宅建士試験の結果 その3

続いて、問21から問30までになります。★★はほぼ間違いないというレベルで正解にたどり着けたもの。★はある程度まで絞り込みができ、正解にたどり着けたというものです。

問題分そのものはネット等でご自身で探して頂くようお願い致します。

 

【問 21】 選択 3(正解) ★★

選択肢3に関しては、同じような選択肢が過去問で誤りとして出題されていましたので、簡単に判断出来ました。

 

【問 22】 選択 4(正解) ★★

1、2、3が不正解と言うのは過去問をやっていれば簡単に判断できますので、4を選択。2については、迷うところですが、対価についての助言、に関しては過去問でも誤りととして出題されていたのを記憶しており、助かりました。

 

【問 23】 選択 1(正解) ★

過去問をやっていれば、選択肢2と3は除外出来ると思いますので、残るは選択肢1と4。カンで1を選択。

 

【問 24】 選択 1(正解) ★

過去問をやっていれば選択肢2と3は除外できると思います。残るは選択肢1と4になります。選択肢1に関して、210㎡というのは正しいのは過去問から分かるのですが、平成28年がどうかが判断付きませんでした。一方、選択肢4については、4%超えることができない、とありますがさすがにそれはないだろう、と1を選択。

 

【問 25】 選択 1(不正解)

過去問をやっていれば選択肢2が正しい事は分かりましたので、除外できました。残るは選択肢1,3,4になり、1を選択しました。ただ、後から冷静に考えてみれば3が間違いというのは分かります。時点修正という言葉を知らなくても、時点ではない事は問題分から判断できますので。

 

【問 26】 選択 2(正解) ★★

これは過去問をやっていれば簡単に選択肢2と判断できました。

 

【問 27】 選択 4(正解) ★★

選択肢4がずばり過去問にあったかどうかは、記憶していませんが、欠格事由については、参考書の内容を覚えていましたので、4を選択。3は微妙ですが、控訴中ということは刑が確定していませんので、除外しました。

 

【問 28】 選択 4(正解)

迷いましたが、似たような選択肢が過去問にありましたので4を選択。

 

【問 29】 選択 4(正解) ★★

選択肢1と2が間違いであるという事は過去問をやっていればすぐに判断出来ました。過去問をやっていれば4と似たような選択肢は出題されていますので、4を選択。

 

【問 30】 選択 2(正解) ★★

過去問をやっていれば、イとウが誤りであることは簡単に判断出来ました。